手首の痛みに関して聞かれることが続いたので検査方法を書いてみました。
また、治療法は大変種類が多く書いても実践は難しいと思い
場所の特定だけでも理解できれば
故障の部位の回復目安として参考にしてください。
また、スポーツをされていらっしゃる方
病院や治療院などにおいて「安静」と言われる場合も多いかと思いますが
「安静」にしていただけでは同じことを繰り返すことになります。
それは、どうしてなのか?よければゴルフ時の関節の痛みも参考にどうぞ。
これらは原因や場所を確実に確定できるものではないのですが、
私たちのようにレントゲンやMRIなど画像の撮影が出来ない者にとって
徒手検査法と呼ばれるのは治療をしていく時に
目安になることも多い簡単な検査法だと思ってください。
フィンケルステインテスト:
親指を手のひらで握る。肘から先を固定したまま手首を下に倒します。
これで何を調べているのか?:
長母指外転筋といって手のひらを開く場合での親指を開く時の筋肉と
短母指伸筋といって親指を伸ばす時の筋肉が炎症を起こしていないか?
それを診るテストです。
チネルリストサイン:
子供のころ、膝の下を筆箱とかで叩いて「自動的に動く膝」とかいって
脚気(かっけ)のテスト法の一種なんですが遊びませんでしたか?
あのときに使う叩く道具を医療施設で正確には打腱器って言うのですが
これで手首の腱の部分を軽く(強調)叩いて指にシビレや痛みがあるかを診ます。
これで何を調べているのか?:
手首の中を通っている正中神経と呼ばれるものがあるんですけど
それを圧迫していないか?
手根管症候群、筋肉の萎縮、手首を曲げる筋肉の炎症なども診ます

ファレンズテスト:この状態で1分間キープします。
それで指先などに変わった感覚があるかを診ます。
これで何を調べているのか?:
手首の中を通っている正中神経と呼ばれるものがあるんですけど
それを圧迫していないか?
手根管症候群と呼ばれる障害を診る方法です。 
ターニケットテスト、Ulnar Tunnel Triadなどあります
治療関係者の方は調べて読んで見ても良いかと思います。
症状が気になる方、疑いなど気になるようでしたら
お近くの病院や鍼灸マッサージ院へ行ってみて下さい。
調べてもらえると思います。
手首の動きに関係する筋肉の図をアップしました。
今後、さらに詳しく追加しようと思いますが、わからない?
また、詳しく聞きたい方はメールでもいただければ
書ける範囲内で、よりわかりやすく書いていきたいと思います。
今後、予定下記筋肉の状態の優劣に関して。
筋肉がどのような動きをするのかに関してなど
一応、専門家以外の方々向けに書きたいと思っておりますので
起始、停止や神経支配など希望があれば記載するかもしれませんが
当分の間、記載予定はありません。
ちょっと書いてみました(画像とか素人なんで見難かったらごめんなさい)
とりあえず筋肉の名前と流れだけです。はずかいいので小さいです。
