お客様の中に、ゴルフにより腰痛以外にも肘や
手首の腱鞘炎など痛みを持つ方も多い
病院の治療やレッスンプロ、コーチなどに安静と言われる場合も多いですが、
かと言って安静にしていても再発する可能性は高い。
なぜなら!!!!と答えを書く前にちょっと関節の説明を
【痛みを理解しやすくするために関節の簡単な説明と図】
図 1

補足:蝶番関節とは、指の関節のように曲げ伸ばしなどしか出来ない関節
(ノートパソコンの開閉や、ドアの金具のようなもの)
図 2

補足:球関節とは、肩の関節のように多方向に関節が動くもの。
(バイクや車など、バックミラーの金具みたいなもの)
【遊びで覚える関節の動き】
本来は、個別に腰の捻りや、下半身のパワーを伝えるなど
いろいろあるのですが、内容を複雑にしない為に人差し指を例に使います。
イメージを深める為に、テーブルの上にビー玉やコインなどを2個ご用意ください。
一個は、少し離して、もう一個は手元に置きます。
そのコインなどをオハジキのように指ではじいて、目標のコインに近づけます。
写真2

(汚い指ですみません)
この時に、赤い方向から力が入ったとき
指の関節は肩のようにグルグル回るような球関節ではなく
曲げ伸ばしのみ行う蝶番関節ですので、
左右には曲がらず腱や靭帯に強いストレスがかかる。
ドアなどで言えば、押す、引くしか出来ない扉を捻じ曲げてしまうとことによって
関節に負担がかかるとイメージすればわかりやすいでしょうか?
だから、マッサージや鍼をして楽になった。
病院などで言えばいくらシップを貼ろうが、薬を飲もうが
このフォームもリハビリ中に改善しないと再発しやすくなりますよね?
もちろん炎症が起きている場合には、安静が必要なのですが
●
安静→今まで通りプレイ→やっぱり痛い
を繰り返さない為に
●
安静→フォームの改善→コントロールテクニック→フルスイング
への方が、痛みを再発させる可能性は低くなり予後も良好になるんですね。
ゴルフの、スイングにおいても同様
肘が必ずインパクトの瞬間目標方向に向かい力を伝えないと
(曲げるとか、そういう意味ではないです)
痛みが発生しやすくなります。
(注意点)
肘が内側に入ったり、外側に出たりしない。
痛みのある方は、まず最初に何も持たないか、軽い棒を持って行い
次に、アイアンなどで動きをコントロールする練習などがいいでしょう。
大丈夫なようでしたらボールを打ってみる
最後に、MAXでのショットへの移行。
痛みがある場合は最初に病院へ。
そして、もっと凄いスコアを出したい方はこの機会に是非フォームをチェックしてもらってはいかがでしょうか?
あ。大変なこと忘れていました。
マッサージなどの治療は是非、当院で。